周りの人に「花」を持たせよう

弊社では、顧客中心主義の企業理念のもと、各事業に取り組んでおります。
広告事業では、クライアント様が予算内でより一層輝ける舞台を整えることを。
HP/デザイン制作事業では、クライアント様の良さが人々へ伝わる舞台を整えることを。
教育事業では、未来あるお子様の才能を引き出す土台を整えることを。
ライフライン事業では、人々の生活がより快適に、より便利になる生活環境を整えることを。
弊社は全ての事業において、「企業」を「人」を輝かせる裏方です。
クライアント様がより影響力をもち、幸福度が増すと共に、弊社の影響力・幸福度も同じように上がっていきます。
近くの人が花を持つことで、我々は花の香りを纏うことができるように、
我々はクライアント様に”花”を持つ主人公になっていただくため、裏方として全力で取り組みます。

常に時代を先読みする

諸行無常という言葉があるように、変化をすることなく末長く続く商いはごく一部に限られています。
商いのスケールで永遠に続くものが限られている以上、企業活動内部では日々より良い方向へ変化を遂げることが必要条件になります。
時代と共に人々の生活スタイルは変わり、人々の抱える”不都合”は形を変え、まして人々は”不都合”だと気づくまでに時間がかかります。
例えばインターネットが普及し始めた時のことを思い出しましょう。
誰が検索結果に関連したページに広告を載せられるようになれば、リーチしたい層にアプローチができると考えられたでしょうか。
当時の広告担当者様は、得体の知れない媒体に広告費を割くなど恐ろしく、手を出すのに時間がかかったのではないでしょうか？
しかし、現代において効率的にアプローチが可能なオンライン広告は、マーケティングの領域において欠かせないチャネルとなっています。
弊社では、常に時代を先読みし、固定概念に囚われない発想と、その発想が確実なものになるよう、日々思考を繰り返します。

「人」こそが企業のアイデンティティ

人材を「人財」と表現するシーンはよく見かけますが、コクコでは人は財であることはもとより、社のアイデンティティそのものである
と考えています。素晴らしいサービスも技術も経営も全ては「人」が起点であり、それらを駄目にしてしまうのもまた「人」だと考えています。
昨今、何もかもが高度にルール化されていく世の中ですが、社内一人一人の立ち振る舞いが、ルールなど必要としないほどに
お互いを喚起し、次に入ってくる人々をまた導いていく。その姿勢が成り立っていることに、弊社最大の強みがあります。